本日申込締切です!
申し込み締め切りは本日です!今回は全日本大会の魅力について、オムニバス形式で発信いたします。
<計時責任者 仁多見>
競技エリアは1:15000範囲でA4用紙目一杯の広さ、そのうち通行可能度Aは80%(目視確認!?)となっています。(日光でもかなり可能度は良いと思います、まだ春なので薮も少ないです)
さらに、霧降から所野をつなぐ部分はオリエンティア未踏の地です。
プロマッパー4人を投入して、最高の地図を提供します。
先日試走に行ってきましたが、プランナー二人が目玉となるロングレッグでタイムを競いあうなど、コースとしての仕上がりを確実な物にしています。
今回の大会を逃したら、安全上の観点から次に入れる日はわかりません。前回使用したのは1999年度インカレです、このエリア。全日本大会のあと、霧降エリアは非公開となります。
全日本大会は地図・コース・競技運営・演出、大会の魅力を構成する全ての分野において最高のものを目指します。
前日はスプリント大会、日光観光、鬼怒川温泉、宇都宮餃子など・・・
楽しみ方は人それぞれです。全日本大会のご参加をお待ちしております。
申込締切は本日3/18(月)です。
ネットからJapan-o-entryですぐに申し込みできます。
水面下ではスタートリストの作成準備が進んでいますが、最大限公平性を保てるように、工夫をしたものを提供する予定です。
皆様、是非今すぐのエントリーを。
<IOFイベントアドバイザー 酒井>
4月14日に日光で開催される全日本大会は、ロングクラスの
ワールドランキングポイントが獲得できる国内で数少ない大会
です。
世界を走り尽くした村越氏が、新しいテレインを使ってコースを
作成します。
ぜひこの機会に挑戦してみませんか?
今すぐエントリーしましょう!
<コースプランナー 村越>
長いオリエンテーリング歴で初めて全日本ロングの運営をしています(SEAは二度ほどありますが)。
若手宮西君とコラボでコースプランナーを仰せつかっています。
今から四半世紀(ちょうど25年前)に結実させたコースプランニングの理論をその後も進化させながら、今回初めて王者を決める場に活かすことができることにワクワクします。もちろん、その他のコースも年齢や技術段階に応じた「モデル」として提示できるものを用意しています。
本日が締め切りということで、多数の参加をお待ちしています。